初心者必見!鳥用ケージの選び方をご紹介

鳥のケージといっても、大きさや材質などさまざまな種類があります。しかし、初めて買う初心者さんは、どのようなケージが良いのか判断がつきませんよね。

今回はこれから鳥を飼育したいと考えている方に向けて、初心者でも失敗しないケージの選び方をご紹介します!

鳥の大きさ、年齢に合わせてケージを選ぼう

鳥の大きさ、年齢に合わせてケージを選ぼう

鳥を飼おうと思ったとき、ほとんどの方は幼鳥から育てることを選ぶ方が多いでしょう。


ケージは幼鳥と成鳥とでは脚力や行動範囲なども違うので、最初からケージで飼育するのは向いていません。成長具合や大きさに合うケージを選んであげましょう。

幼鳥のときはプラケースが一番

幼鳥のときはプラケースが一番

ヒナのときは脚力も弱いので、いきなり止まり木のあるケージに入れても落下してしまう恐れがあります。そのため、最初は透明なプラケースでの飼育をおすすめします。


中の状態もすぐ分かり、金網などもないので万が一のケガの心配もありません。


また、プラケースは保温性や持ち運びに優れているので、成鳥になってからでも病院への通院や移動の場で活躍します。


大きさもケージより小さいのでバックの中に入れて、持ち運ぶことができますよ。幼鳥だけではなく成長になってからも長く使えるアイテムです。

シンプルな四角い箱型のケージ

シンプルな四角い箱型のケージ

もっともオーソドックスなタイプは、アルミやステンレスで作られたシンプルなデザインの金網ケージです。サイズの種類が豊富なので、小さな文鳥から大型のインコやオウムなど、どんな種類の鳥にも対応ができます。


小型の鳥は35cm×35cm、中型の鳥は45cm×45cm、大型の鳥は50cm×50cmくらいの大きさを選ぶとよいでしょう。


四角い箱型のケージなら、専用のおやすみカバーや寒さ対策の防寒カバーも簡単に取り付けることができます。金網式なので通気性が良く、暑い夏の使用にぴったりです。


また、ケージを丸洗いしてもすぐに乾くので、常に清潔にケージ内を保つことができます。しかし、金網式のケージは餌や抜けた羽がケージの外へ出やすいので、ケージ周りはの清掃はこまめにすることをおすすめします。

オシャレなパネルタイプのゲージ

オシャレなパネルタイプのゲージ

商品数は多くはありませんが、プラスチック製のケージはプラケースのように鳥の状態がはっきりと見えるので、鳥飼いに人気のケージです。


全部の面がパネルのものや、前後の二面だけパネルになっているケージがあります。部屋のインテリアとしても邪魔にならないデザインなので、部屋の内装にこだわっている方にもおすすめです。


ケージからの餌や抜けた羽が金網タイプより散らばりにくく、写真を撮る際にも網がないのでキレイに愛鳥を撮影できます。


また、パネルで覆われているので、鳴き声が他の鳥より大きいセキセイインコなどにも向いています。ただし、熱がこもりやすいので直射日光に当たる場所には設置しないように注意しましょう。

デザインだけで選ぶのはNG

デザインだけで選ぶのはNG

鳥のケージは昔ながらのデザインの竹細工の鳥かごや、ドラマや物語で出てくるようなケージを吊るすタイプのスタンド型などの商品もあります。


どちらの商品も素敵で欲しくなってしまう気持ちもわかりますが、実際に使ってみると、かわいいデザインのケージはお手入れ方法など時間がかかってしまうことが多いです。


毎日のフン掃除や餌や水やりのしやすさを考えると、初心者はオーソドックスなケージを選ぶのがよいでしょう。竹細工の鳥かごはフンが落ちにくく、洗ったとしても乾くのに時間が掛かってしまいます。


スタンド型は床や周りに餌がかなり飛び散るので、普段の掃除にも時間がかかるでしょう。どうしても欲しいと思っている人は、鳥を飼うことに慣れてからケージを変更することをおすすめします。


 


 

まとめ

ケージは鳥の飼育には欠かせないアイテムです。放鳥時間以外はケージ内で過ごすことになるので、鳥にとって快適な環境を作らなければなりません。


しかし、毎日のお世話や、ケージの掃除など飼い主にとっても使いやすいケージを購入することも重要です。


初心者の方は見た目のデザインよりも、まずは使い勝手の良いケージを選ぶことをおすすめします。ぜひ、今回の記事を参考にしてケージ選びをしてみてくださいね。

ポン子プロフィール画像
  • Writing byポン子

文鳥飼い6年目。実家では猛犬トイプードルを飼っている。猫カフェ巡りも好き。酒と肴が好きなシナリオ・WEBライター

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