猫と学んでトイレトレーニングマスターになる

猫と学んでトイレトレーニングマスターになる

猫を家に迎えたら、トイレトレーニングをしましょう。飼い主と猫が、お互い快適に暮らしていくにはとても大切なことです。

今から30年程前、僕が小学生低学年の頃、里親として初めて子猫を迎えました。

ここでは、僕のトイレトレーニングの失敗談と上手くいった方法を紹介します。近い内に猫を飼う方や,トイレトレーニングで悩んでいる方の参考になれば嬉しく思います。

トイレトレーニングは猫と一緒に学んだ

トイレトレーニングは猫と一緒に学んだ

猫がトイレを覚えるためには、上手く誘導してあげなければいけません。それには飼い主の正しい知識が必要になってきます。猫もそれぞれ個性があるので、同じやり方でトイレを覚えてくれる子もいれば、覚えてくれない子もいます。


僕はたくさんの猫を里親として迎えて行く中で、自然とトイレトレーンイングマスターになっていきました。


ここでは猫と共に学んだ、我が家のトイレトレーニング方法をエピソード付きで紹介します。


 


 

トイレのしつけが分からずに右往左往

最初に迎えた子猫は、いつもリビングで粗相をしてしまう子で困っていました。粗相のたびに、掃除をしないといけないし、クッションにしてしまい捨てる羽目になったり。


しかし今思えば、問題があったのは猫ではなくて僕の方だったのです。僕にトイレトレーニングの知識がなかったので、無知な僕が振り回されていただけだったのです。


 


 

猫も人間もきれいなトイレを使いたい

汚れているトイレを使いたい人はいないでしょう。それは猫も同じ。


匂いに敏感できれい好きな猫はトイレの汚れをとても気にします。汚れている結果、トイレ以外の所で排泄することになってしまうのです。ですのでトイレの掃除はこまめにしましょう。1日1回は掃除して快適に保ってあげましょう。


きれいなトイレ環境は、トイレトレーニングの最も重要なポイントです!

見逃していた!猫の「トイレシグナル」

見逃していた!猫の「トイレシグナル」

猫は自分からトイレに行きたい!という「シグナル」を出しています。


トイレに行きたくなったら周囲の匂いを嗅いだり、前脚で床を掘る仕草をしたり、周辺をウロウロしたり落ち着きがなくなります。僕がそのシグナルに気づいてあげられなかったから、僕の飼っている猫はリビングで粗相を繰り返していました。


子猫は起床後・ご飯を食べた後や水を飲んだ後・運動の後に排泄をしやすいと言われています。そこで僕は、食後や水を飲んだ後の猫の動きに気をつけるようにしました。すると床を掘る仕草をしたり、落ち着きがない様子になる子猫。


シグナルを見つけ、そっと抱き上げてトイレまで運んであげることで、その子猫はトイレでするようになったのです。


ちなみに、ご飯を食べる時間を毎日決めておけば、排泄も同じ時間にするようになります。この方法を使えばトイレに行きたくなる時間を、把握することができます。

粗相には優しく対応

粗相には優しく対応

粗相を繰り返すと、怒鳴る飼い主さんもいるようですが、これは絶対にやめましょう。猫からすると、ただ怖いだけです。


排泄が怖いものと覚えてしまった猫は、次からソファーの裏など隠れた場所でするようになってしまいます。


僕の場合は、粗相をしたときはトイレまで優しく連れて行ってあげて、前足を使って猫砂を掘る仕草をさせます。そうすることでトイレの場所だと理解させていきます。これを繰り返すことで、トイレを覚えてくれるでしょう。


それでもなかなか覚えてくれない子には、おしっこのついたテッシュなどを猫砂に入れましょう。匂いのある場所で排泄する修正を利用するのです。


 

どうすればいい?毎回なぜか同じ場所でしてしまう

おしっこをした場所をきれいに掃除したつもりでも、猫には残った匂いが分かるそうです。そのせいか、必ず毎回同じ場所でおしっこをしてしまう子猫がいました。


この時に使った裏技が、植木鉢です。匂いの場所に植木鉢を置くことで、子猫は次第とトイレですることを覚えてくれました。


植木鉢でなくても、何かしら物を置くのが良いでしょう。いつもの場所で物理的におしっこをできなくすることが大切です。


猫がトイレでするようになったら、植木鉢や物を元の場所に戻しても大丈夫です。

愛情とご褒美が成功率を上げる

愛情とご褒美が成功率を上げる

人と同じように、猫もほめらると嬉しい気持ちになります。


たくさんの猫たちのトイレトレーニングをしてみて、効果が高かったのが「ほめる」ことや「ご褒美」をあげることでした。


いつもは粗相をしてまう猫がトイレでできた時は、ほめたりご褒美におやつをあげることで、トイレの成功率が格段に上がります。


トイレをする行為と「嬉しい」という感情を結びつけてあげることがポイントです。

まとめ

猫と一緒にトイレトレーニングをして学んだことは下記の5つです。


・きれいなトイレを保つ


・トイレのサインに気づいてあげる


・粗相をしても怒らない


・愛情を持って接する


・飼い主が正しい知識を持つ


 


特に、飼い主が正しい知識を身に付けることが大切だと思います。正しい知識を身につけることで、飼い主と猫がお互い快適に暮らすことができます。


それでは、「猫のいる素敵な生活」を楽しんで下さい!

tomoプロフィール画像
  • Writing bytomo

猫を愛する独身アラフォー。将来は動物を飼えるマンションで猫と暮らすのが夢。

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