愛猫のいたずら、カーテンを食べる猫と飼い主との戦い

愛猫のいたずら、カーテンを食べる猫と飼い主との戦い

我が家には現在3匹の猫が居ます。8歳の黒猫(♂)を筆頭に、2歳の白黒ハチワレ(♂)、2歳の白灰ハチワレ(♀)の兄妹猫たち。現在悩んでいるのは、2歳の白黒ハチワレと白灰ハチワレの2匹のいたずらです。生後1年を迎える前から、家のカーテンを食べるいたずらが始まりました。

そこからと言うもの、あらゆる手段で阻止を試みるものの飼い主惨敗。今回は、猫がカーテンや布を食べるいたずらで悩む飼い主さんのために、我が家で実践している対処方法を紹介します。

猫がカーテンや布を食べるいたずら『ウールサッキング』

猫がカーテンや布を食べるいたずら『ウールサッキング』

猫がカーテンやタオル、毛布などの布を食べる行為を、『ウールサッキング』と言います。


 


実は『ウールサッキング』は布だけでなく、ビニールや 紐などを食べることもあるのです。はっきりとした原因は分かっていませんが、ストレスや不安などからこのような行為をするのではないかと言われています。

愛猫のいたずらはカーテンだけではない

愛猫のいたずらはカーテンだけではない

我が家の2匹の猫は、それぞれお気に入りの物が異なります。白黒ハチワレは紐状のものや、輪ゴム、灰白ハチワレはビニール袋、学校のプリント、段ボールをいたずらで食べてしまうのです。そのため猫がいたずらで食べてしまうものは、全て手の届かない場所に片づけるようにしています。


 


しかし、カーテンだけは撤去することができません。取り省くと家の中は外から丸見えです。ブラインドにする方法も考えましたが、全ての窓をブラインドにする費用と、部屋が暗くなるなと思うと、なかなか踏ん切りがつきません。そのため、今でも我が家ではカーテンを使用中です。

愛猫のいたずらと飼い主との戦い

愛猫のいたずらと飼い主との戦い

猫がカーテンを食べてしまうため、我が家のカーテンはとても短くなってしまいました。外から見れば「ここのおうち、カーテンが破れている。」と怪しまれているはずです。そこで、猫がカーテンを食べないように今までに次のことをやってみました。


 


・ご飯の回数を増やした


・カーテンの生地を変えてみた


・カーテンを洗ってみた


 


まずやったのが、エサを小分けにして回数を増やすことです。しかし、与えるだけ食べて体重だけが増加。『ウールサッキング』が治まることはありませんでした。次にカーテンの生地を分厚いものに変えてみました。しばらくは噛みちぎられることはなかったものの、やはりしばらくするといたずらが再び始まります。分厚いものは裏地のみ食べられるため、カーテンを変えてもあまり効果がないことが判明。そして最後に、「化学繊維のニオイを洗って落とせばどうか」と考えたのです。そこで、カーテンを洗ってみました。カーテンを洗って1か月くらいは食べられた様子がありません。「これはいけるかも」と思ったのも束の間、時間が経てばやられてしまいます。一度カーテンが食べられると、後はみるみる短くなっていくのです。

愛猫のいたずらを獣医さんに相談したら

愛猫のいたずらを獣医さんに相談したら

愛猫2匹がカーテンにいたずらをするようになって早1年半。何度新しいカーテンを購入したことでしょう。今のところ、うまくウンチに排出されていますが、お腹に溜まる心配もあります。


 


そこで、獣医さんに相談してみました。すると、「室内飼いの場合、やることが無くていろいろな物を口にする子も多い」とのことでした。解決策としては「たくさん遊んであげる」「リードをつけて散歩させる」「転がすとフードが出るおもちゃを使う」「布に苦い薬を塗って口にしないようにする」というものだったのです。


 


とりあえず、苦い薬をもらって帰ってきました。ただし、この苦い薬もずっと持続するわけではないとのこと。慣れてしまう子もいるため、しばらくたったらまた『ウールサッキング』を始めてしまう猫ちゃんもいるようです。

こはるプロフィール画像
  • Writing byこはる

猫3匹と、やんちゃな息子が2人いる主婦です。性格がそれぞれ違うニャン達と、猫ライフを堪能しています。

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