意外と多い!愛犬の散歩で気を付けなければいけないこと

意外と多い!愛犬の散歩で気を付けなければいけないこと

あなたは愛犬と散歩をするときに、何か気を付けていることはありますか?
散歩は犬の運動不足やストレス解消にもなりますし、飼い主とのコミュニケーションにもなる大切な時間です。
しかし、犬の散歩は楽しむだけではいけません。
外には犬にとっての危険が多いですし、気を付けなければならないこともたくさんあります。
そこで今回は、愛犬の散歩で気を付けなければならないことと、対策についてご説明します。

犬の散歩で気を付けなければならないことと対策

犬の散歩で気を付けなければならないことと対策

私たち人間は気になりませんが、犬にとって外は危険がたくさんあります。


道端に転がっている小石なども、肉球などを怪我させてしまう可能性があるため、いろいろと対策を考えながら散歩をしなければなりません。また、それらはしつけによって防ぐことも可能である場合もあります。


 

熱中症に注意!

特に夏場に多いのが、熱中症です。真夏の日中に散歩をしている人はいないでしょうが、万が一日中に散歩をしているのであれば、それはすぐにやめたほうが良いでしょう。


春や秋の気持ちいい気候であっても、日光に照らされたアスファルトは熱く、肉球の火傷の原因にもなります。


また、犬は地面との距離が短いため、地面からの照り返しもまた身体を熱くしてしまいます。そのため、なるべく散歩は太陽が出る早朝や夕方以降に行うことをおすすめします。


 

喧嘩に注意!

散歩をしていると、ほぼ必ずと言って良いほどほかの犬と出会うでしょう。


何度も会ったことがあるからと言って、犬同士仲が良いとは限りません。もしかしたら、突然喧嘩を始めてしまうことも考えられます。


そうならないためにも、日頃から伏せなどのしつけをしておき、喧嘩を始めたら抑えることができるようにしておきましょう。


 

道端に落ちているものに気を付ける

先述したように、道端に落ちている小石は怪我の原因にもなります。小石が肉球に刺さり怪我をすることがありますし、小石を誤飲する可能性もあります。


また、心ない人が犬にとって毒となるものを含んだパンなどを置く場合もあるため、特に拾い食いには注意する必要があります。


これらを防ぐために、小石の多い道を避けるようにしたり、飼い主から与えられたもの以外は食べないようにしつけをしておくと良いでしょう。


 

突然走り出すかも?

よく、自動車を運転していると「かもしれない運転」をすると良いと耳にします。


犬の散歩も同様に、「突然犬が走り出すかもしれない」、「道路に飛び出すかもしれない」と意識をすることで、未然に事故を防ぐことができます。


特に大型犬の場合は、力が強いため突然走り出すと飼い主が引っ張られてしまう可能性も考えられます。それを防ぐために、引っ張り癖の対策をしておきましょう。


 

散歩コースは毎日変えましょう

犬の引っ張り癖の原因として一番多いのが、犬が散歩コースを覚えてしまっていたり、進みたい方向に飼い主がついて行ってしまうことです。


「犬の散歩」は「犬」の散歩ではなく、「飼い主」の散歩に犬がついて行くということを意識しましょう。


飼い主のその日行きたいルートで散歩をし、それに犬がついて行くような散歩であれば、犬はどこに向かうのか予測がつかなくなり、自然と引っ張り癖は治まっていきます。


 

まとめ

散歩は、犬と飼い主にとって楽しいことでなければなりません。


しかし、外には様々な危険があります。


何よりも、犬自身が散歩によってつらい経験をしてしまうと、散歩嫌いになってしまう可能性もあります。


そうならないために、未然に事故を防ぎ、楽しく散歩ができるようになれば良いですね。

けんぴプロフィール画像
  • Writing byけんぴ

ドッグトレーナーとしての修行経験があり、主に家庭犬、警察犬の訓練をしていた。
現在はボーダーコリー2頭と生活をする愛犬家。

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