愛犬と一緒に旅行に行こう!

愛犬と一緒に旅行に行こう!

愛犬との旅行は、飼い主さんにとっても最大のお楽しみです。今回は愛犬と安全に旅行に行くための準備や心得とはどのようなものでしょうか。犬と飼い主さんにとって何が必要で、旅行を楽しむためのコツについての情報を集めてみました。

愛犬との旅行に行く前に

愛犬と家族旅行をしようと考えるときに、何が必要でしょうか?順序を追って説明をします。まずはその犬の年齢やワクチン接種状況は大丈夫でしょうか?あまりにも子犬である場合や老犬と言う時には、行先や旅行への移動手段など、賢明に考えないといけません。


犬にとって自宅を離れた場所へと移動をするということは、結構なストレスがかかることです。移動手段や距離までも飼い主さんの中で十分に精査をしたうえで、決定しないといけません。


〇家族本意で場所を決めないこと


〇犬を同伴するということを視野に入れて考えること


このような内容を踏まえて愛犬との旅行を楽しめるように、綿密に考えてみてください。人間だけの旅行とは違うという意識を持つことが肝心です。


 


 


 

愛犬のしつけ面は大丈夫か?

旅行の準備をする前に、まずは愛犬の今の状態をチェックしてみてください。


〇飼い主さんの指示通りの場所で排泄ができるか?


〇普段からマナーパンツ、マナーベルトに慣れているかどうか?


旅先の宿によっては予防接種の証明書の提示や、しつけ面の徹底を求めてくる場合も多々あります。普段から「当たり前のこと」ができていれば急に慌てることは何もありません。つまり、トイレのマナーが守れて、無駄吠えなどをしないことが、基本的に宿が求めることなのです。

環境が変わっても眠れるかどうか?

環境が変わっても眠れるかどうか?

初めての旅行の場合には、愛犬の方が興奮をしてしまい夜も眠れないということが多々あります。このような状態を避けるためにも、最初の旅行は自宅から1時間以内の近隣の場所を選ぶようにしてください。犬というのは、予期せぬところで夜泣きを始めることがあります。


このような心配事を避けるためにも次のような工夫をしてみてはいかがでしょうか?


〇旅行に行く1カ月ほど前から旅行用のクレートやソフトケージに慣れておく


〇リビングなどに設置して自由に出入りするように練習をしてみる


環境が変わっても寝る場所さえ覚えていれば、犬の方も混乱を避けられるのです。このようにちょっとした飼い主さんの采配が、犬の旅行を楽しいものに導けるのです。多くの飼い主さんが旅行の失敗談で語るのは「夜に眠れなかった」ということです。是非とも、旅行を決めた時から当日までの間に、しっかりと旅行中に眠る場所に慣れさせておいてください。


 


 

旅行中の持ち物は完璧に準備をする

犬連れの旅行での持ち物は次のようなものです。


〇普段から食べているフード


〇トイレ用品


〇当日眠るベットやクレーと


〇衛生用品


〇洋服


〇リードやハーネス


〇常備薬


〇近隣の動物病院の住所


 

デリケートな愛犬のために準備できるもの

普段からあまりにも神経質なタイプの子と言う場合には、普段から食べているフードボールなども持参した方が良いでしょう。そして自分の臭いが付いているフリースや毛布、ベッドなども変えない方が、安心感を得られるのです。お気に入りのぬいぐるみなどを持参する飼い主さんも多いようです。


 


目新しいものを準備するというよりも、家の中にあるもので愛犬にとって愛着の深いものをあえて持ち出すという機転を飼い主さんが利かせてあげるというのが、何よりも愛犬に安心感を与えられるのです。

愛犬との旅行への移動手段はどうする?

愛犬との旅行への移動手段はどうする?

小型犬はクレートに入れば鉄道を利用できます。一方、大型犬の場合には鉄道を利用することができません。そうなってしまうと多くの飼い主さんは自動車での移動を選びます。持ち回り品などを考えると車での移動が一番効率的です。


高速道路を使うと、サービスエリアによってはドッグランを併設している場合も多いので、大型犬から小型犬まで気分転換を兼ねることも可能なのです。テラス席では犬同伴でカフェができるなど、犬連れにも優しい高速道路も増えてきましたので、犬連れ旅行は自動車を使うことが一般的になってきました。


 


 

飛行機を使っての旅行を計画する前に

気候と犬種によっては飛行機に搭乗するということはリスクを高める場合があります。短頭種の場合には、飛行機を避けることが賢明です。また初めての旅行でいきなり貨物室に預けられるというストレスを考えると、飛行機での旅行には抵抗を感じる飼い主さんも少なくないようです。


 


 

宿選びはどうすれば良いのか?

行先を決めた後に、犬の宿泊専門サイトなどを通じて条件の合う宿を探すことが肝心です。1部屋あたりに受け入れ頭数を細かく定めているような宿もありますので、連れていく犬の頭数や犬種、大きさなどを正確に伝えて指示を仰ぐようにしてください。


 


中には大型犬が宿泊できないという宿もあります。そうなってしまうと大型犬が宿泊できる宿を先に探して、その近隣を旅行先に決めることになります。旅行においては宿泊先が大きなポイントになります。旅行を決めた時から用意周到に問い合わせをして、抜かりのないように計画を進めてください。


 


 

旅行上手な人にポイントを聞いておく

旅慣れている飼い主さんに旅行の行き先や持ち物などを聞いてみるのも良い経験になります。意外に身近な場所に旅行先があるかもしれません。そして。ちょっとしたコツも教えてもらえるかもしれません。例えば


 


普段から車に乗り慣れているという場合には、極端な車酔いの心配はありません。それでも、急に長距離ドライブとなると、車酔いをしてしまう場合もあります。事前に獣医さんに相談をして行先への距離などを考えて、事前に車酔いを防止する薬などを準備しておきましょう。いきなり、犬連れ旅行で愛犬が車酔いをしてしまうとその後の行程に不安が募ってしまいます。出来るだけ未然に防げるように、飼い主さんの方で先回りをして愛犬の様子を見守ってあげてください。


 


 

まとめ

愛犬と一緒に旅行をするときには、当日までの準備が功を奏します。少しでも楽しい旅行にするために、持ち物と同時に愛犬への配慮も最大限できるように、飼い主さんとしても心得ておきましょう。

熊谷よしえプロフィール画像
  • Writing by熊谷よしえ

愛犬との生活も10年を超えました。ペットライターとして、自分の知見や経験をより多くのユーザー様に正しく情報提供することが使命です。

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